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      <title>糖尿病を治療せよ</title>
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      <description>糖尿病を治療するために収集した情報をまとめていくサイトです。患者を家族に持ち、自らも遺伝によって発症するリスクの高い私が、治療法や予防法を探すために集めた情報を公開していきます。</description>
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         <title>主治医が見つかる診療所で特集！健康診断で見つからない糖尿病とは？</title>
         <description><![CDATA[<a href="http://keyword.blogmura.com/key00198423.html">[境界型糖尿病] ブログ村キーワード</a>
<h3>●主治医が見つかる診療所の放送内容</h3>

2014年6月30日放送の「<strong>主治医が見つかる診療所</strong>」では、糖尿病に関する特集が組まれています。40代以上で増加傾向にある糖尿病の現状を説明し、中でも問題となっている<font class="red">健康診断では見つけられない糖尿病</font>があることをわかりやすく説明するとのことです。

他にも糖尿病に関する話題や予防効果がある野菜といった情報をコンパクトにまとめているようです。

<h3>●「健康診断で見つからないもうひとつの糖尿病」とは？</h3>

おそらく多くの人が気になっているのは、番組のタイトルにもなっている「<strong>健康診断で見つからないもうひとつの糖尿病」の正体</strong>でしょう。

これは、<strong>境界型糖尿病</strong>と呼ばれるもので、NHKの「ためしてガッテン」では、<strong>隠れ糖尿病</strong>などとも呼ばれていました。

そもそも糖尿病は、空腹時血糖値と食後血糖値のいずれかが基準値を超えていれば診断されます。

しかし<font class="red">その基準値には満たなくても、明らかに正常な人の範囲から逸脱した危険な状態</font>（<a href="http://extension-life.com/2014/05/post_111.html">耐糖能異常</a>）にあるグループがいます。それがいわゆる境界型糖尿病です。

（関連記事：<a href="http://extension-life.com/2014/04/post_57.html">糖尿病の診断基準とは？</a>）

境界型糖尿病は、空腹時血糖値に問題があるグループと、食後血糖値に問題があるグループ、両方に問題があるグループの3通りがあります。

<h3>●なぜ健康診断で境界型糖尿病を見つけられないのか？</h3>

厳密に言えば、健康診断でも見つからないのは、<font class="red">境界型糖尿病の中でも食後血糖値だけに問題があるグループ</font>です。

なぜなら、<font class="red">健康診断は空腹時血糖値しか測定しない</font>ので、食後血糖値だけに問題があるグループを検出できないからです。

そして、食後高血糖を起こしている境界型糖尿病グループの方が、<font class="red">空腹時血糖値が高いグループよりも死亡率が高くなる</font>と多くの研究が報告しています。

要するに、死亡率が高くて危険なグループを、現在の健康診断では捕捉できていないのです。

（関連記事：<a href="http://extension-life.com/2014/05/post_108.html">食後高血糖（かくれ糖尿病）とは？合併症との関係は？</a>）

<h3>●危険な食後高血糖を予防する方法とは？</h3>

このように危険な境界型糖尿病を予防する方法としては、適度な運動と低糖質の食品を摂るようにすることが鉄板です。

その他に番組では、「<strong>アディポネクチン</strong>」に着目していました。

アディポネクチンは、インスリンを介さずにGLUT4を細胞膜の表面に移動させる作用があります。GLUT4は血糖を取り込むためのものですから、これによって血糖値が下がるのです。

そしてアディポネクチンを増やす物質として紹介されたのが、青魚に含まれている<strong>DHA</strong>や<strong>EPA</strong>です。

とはいえ、必要な量のDHAとEPAを青魚で摂取するのは現実的に無理です。

そこで人気なのがサプリメントです。

調べた中で<font class="red">一番値段とDHA＆EPA含有量のコスパが高かった</font>のはこちらでした。

⇒　<a href="http://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=2BQ79A+199B3M+1MLG+3H18R6" target="_blank">生活習慣が気になる現代人に必要とされる脂質＜DHA＆EPA　EX＞</a>
<img border="0" width="1" height="1" src="http://www11.a8.net/0.gif?a8mat=2BQ79A+199B3M+1MLG+3H18R6" alt="">

血糖値が気になってる人は試してみる価値がありそうですね。

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         <pubDate>Mon, 30 Jun 2014 17:54:38 +0900</pubDate>
      </item>
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         <title>三ツ星低糖質レストラン｜「買キング エミトク」紹介の糖質制限食</title>
         <description><![CDATA[<a href="http://keyword.blogmura.com/key00363109.html">[低糖質食品] ブログ村キーワード</a>

低糖質の食品に注目が集まってきている昨今、新たな商品が次々に開発されています。糖質制限食を実践するハードルが徐々に下がって来ているのを実感しますね。

そんな状況を反映してか、テレビ番組でも低糖質食品の紹介が増えています。

BS日テレのテレビ番組「<strong>買キング～エミトク～</strong>」では、6月15日と22日に「<strong>三ツ星低糖質レストラン　スイーツセット</strong>」と「<strong>バラエティセット</strong>」が紹介されていました。

<a href="http://atq.ck.valuecommerce.com/servlet/atq/referral?sid=2219441&pid=877935733&vcptn=shpg%2Fp%2FJZyX_W0YUKqGnDjqu2l8Zryv&vc_url=http%3A%2F%2Fstore.shopping.yahoo.co.jp%2Fntvoplus%2Fn0001279mitubosi.html" target="_blank" ><img border="0" src="http://item.shopping.c.yimg.jp/i/g/ntvoplus_n0001279mitubosi" alt="三ツ星低糖質レストラン スイーツセット"><img Src="http://atq.ad.valuecommerce.com/servlet/atq/gifbanner?sid=2219441&pid=877935733&vcptn=shpg%2Fp%2FJZyX_W0YUKqGnDjqu2l8Zryv" height="1" width="1" border="0"></a>　<a href="http://atq.ck.valuecommerce.com/servlet/atq/referral?sid=2219441&pid=877935733&vcptn=shpg%2Fp%2FJZyX_W0YUKqGnDjqu2l8Zryv&vc_url=http%3A%2F%2Fstore.shopping.yahoo.co.jp%2Fntvoplus%2Fn0001278mitubosi.html" target="_blank" ><img border="0" src="http://item.shopping.c.yimg.jp/i/g/ntvoplus_n0001278mitubosi" alt="三ツ星低糖質レストラン バラエティセット"><img Src="http://atq.ad.valuecommerce.com/servlet/atq/gifbanner?sid=2219441&pid=877935733&vcptn=shpg%2Fp%2FJZyX_W0YUKqGnDjqu2l8Zryv" height="1" width="1" border="0"></a>

このセットについて、私も気になったので詳細を調べてみることにしました。

<h3>●三ツ星低糖質レストランとは？</h3>

三ツ星低糖質レストランとは、その名の通り糖質コントロール食品を販売しているショップです。

このショップは2014年6月13日に開設されたばかりですが、運営しているのが株式会社日テレＯプラスという企業なんです。

株式会社日テレＯプラスは、2013年に設立された食品の企画販売会社です。そしてその株主は日テレと大塚食品という大企業なんです。

要するに、<font class="red">大企業が低糖質食品の開発と販売に参入してきた</font>ということですね。

そして最初に販売されるのが、「三ツ星低糖質レストラン バラエティセット」と「同スイーツセット」というわけです。

<h3>●三ツ星低糖質レストランの特徴</h3>

これらのコンセプトは、「低糖質」「おいしい」「ストレスフリー」。

「低糖質食品なのにおいしく食べられるから、糖質制限がストレスにならない」ということを目指しているのですね。

そのため<font class="red">「<a href="http://extension-life.com/2014/05/1.html">ゆるい糖質制限食</a>」の基準である、1食あたり40g以下の糖質量</font>を採用しています。

ゆるい糖質制限食なら味と糖質カットを両立できるというわけです。

<h3>●セットの内容と糖質量</h3>

バラエティセットは【<strong>パン2種類、惣菜1種類、スイーツ1切れ</strong>】×7日分のセットになっています。

パン2個と惣菜とスイーツをそれぞれ食べても、40g以下の糖質量になるよう計算されているので、ゆるい糖質制限食実践者は面倒な計算をせずに食べることができます。

パンはくるみやオニオンベーコンの入った主食となるものの他に、つぶあんパンやクリームパンなどの菓子パン系のものも含まれています。

糖質制限中は菓子パンを食べることなど滅多にないので、これは貴重ですね。

惣菜はハンバーグやカレー、ミネストローネなどのしっかりしたメニューです。

スイーツはクリームたっぷりのロールケーキが用意されています。

スイーツセットは、ロールケーキの他にレアチーズケーキやベイクドチーズケーキ、ガトーショコラ等が含まれています。

いずれのケーキも糖質を60％以上カットしているということで、一度に食べ過ぎなければ糖尿病患者でも大丈夫なように計算されたスイーツです。

糖質制限を抜きにしても美味しそうですね。

ゆるい糖質制限食を実践している人だけでなく、<font class="red">食べる量を少なくすればスーパー糖質制限食を実践している人にもオススメできそうです</font>。

⇒　<a href="http://atq.ck.valuecommerce.com/servlet/atq/referral?sid=2219441&pid=877935733&vcptn=shpg%2Fp%2FJZyX_W0YUKqGnDjqu2l8Zryv&vc_url=http%3A%2F%2Fstore.shopping.yahoo.co.jp%2Fntvoplus%2Fn0001279mitubosi.html" target="_blank" >三ツ星低糖質レストラン スイーツセット<img Src="http://atq.ad.valuecommerce.com/servlet/atq/gifbanner?sid=2219441&pid=877935733&vcptn=shpg%2Fp%2FJZyX_W0YUKqGnDjqu2l8Zryv" height="1" width="1" border="0"></a>

⇒　<a href="http://atq.ck.valuecommerce.com/servlet/atq/referral?sid=2219441&pid=877935733&vcptn=shpg%2Fp%2FJZyX_W0YUKqGnDjqu2l8Zryv&vc_url=http%3A%2F%2Fstore.shopping.yahoo.co.jp%2Fntvoplus%2Fn0001278mitubosi.html" target="_blank" >三ツ星低糖質レストラン バラエティセット<img Src="http://atq.ad.valuecommerce.com/servlet/atq/gifbanner?sid=2219441&pid=877935733&vcptn=shpg%2Fp%2FJZyX_W0YUKqGnDjqu2l8Zryv" height="1" width="1" border="0"></a>


▼関連記事
・<a href="http://extension-life.com/2014/05/1.html">糖質制限食では1日の糖質摂取量はどのくらいが良いのか？</a>
・<a href="http://extension-life.com/2014/04/post_49.html">糖尿病患者でも食べられる低糖質の生チョコレートとは？</a>]]></description>
         <link>http://extension-life.com/2014/06/post_128.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">最新情報</category>
        
        
         <pubDate>Sat, 21 Jun 2014 11:37:39 +0900</pubDate>
      </item>
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         <title>ローソンのブランパンにリピーター続出！商品改良でさらに糖質カット</title>
         <description><![CDATA[<a href="http://keyword.blogmura.com/key00517133.html">[ブランパン] ブログ村キーワード</a>

これまで糖質制限食を実践している人にしか知られていなかった「ブランパン」の知名度が高まっています。

「ブランパン」あるいは「ふすまパン」は、従来の小麦粉で用いられる胚乳の部分を使用していないパンです。

小麦粉を使用している従来のパンと比較して糖質が大幅にカットされているのが特徴ですね。

このブランパンを、ローソンが「実りベーカリー健(すこやか)シリーズ」として発売したのが一般人の知名度を上げるきっかけになったみたいです。

パッケージに糖質とカロリーの少なさがアピールされているので、低糖質＝ヘルシーという図式に気付いている健康志向の層に強くアピールできたのでしょうね。

このローソンのブランパンは、リピート率が45％を超えているそうです。

これは非常に高い数字で、ローソンのオリジナル商品では一番高いリピート率とのこと。

まあ、考えて見ればこれは当然なんですよね。

糖質制限中の人が会社や出先で外食しようとすると、どれも炭水化物たっぷりで食べられる物って意外と少ないのです。

いわば、ローソンの独占市場なんですね。

他に代替商品がないのでリピーターがつくのは当然です。

ちなみに、5月20日からはさらに糖質をカットする商品改良を行っており、ますます糖質制限者に優しい製品になりました。

栄養成分を改良するだけでなく味の方も風味豊かになるよう工夫しており、従来品よりも満足度が高くなってます。

糖質を気にする人がどこでも手軽に買えて、しかも美味しいなんて、ほんとローソン様様ですね。

欲を言えば、一般のベーカリーでもブランパンのラインナップが増えてくれればいんですけどね。日本の糖尿病患者や予備軍はまだまだ多いだけに、こういう糖質カット製品が簡単に手に入る状況が一般的になればいいなと思います。

▼関連記事
・<a href="http://extension-life.com/2014/05/post_94.html">糖質制限中の糖尿病患者がコンビニで買える低糖質昼食メニュー</a>]]></description>
         <link>http://extension-life.com/2014/06/post_127.html</link>
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         <pubDate>Thu, 19 Jun 2014 23:48:19 +0900</pubDate>
      </item>
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         <title>生姜が2型糖尿病患者の血糖値を下げる！過剰摂取は低血糖も？</title>
         <description><![CDATA[<a href="http://keyword.blogmura.com/key00013719.html">[生姜] ブログ村キーワード</a>

<strong>生姜が2型糖尿病患者の血糖値を下げる</strong>という研究成果が報告されて話題になっています。

これはイランのShahid Sadoughi医科大学の研究チームによるもので、普段服用している治療薬とは別に生姜粉末の入ったカプセルを1日3回飲ませたのだそうです。

その結果、空腹時血糖値が平均171mg/dlだったのが、8週間後には150mg/dlにまで下がったとのこと。かなりの減少だと言えそうですね。

ちなみに、この研究では対照群も用意されており、生姜粉末抜きのカプセルを飲み続けたグループは、空腹時血糖値の平均が136 mg/dlだったのに、8週間後には150mg/dlにまで増加したみたいです。

個人的には、ここまでの悪化の理由も気になるところですが、それについては特に触れられていないのでよくわかりません……。

さて、気になるのが、<strong>生姜によって2型糖尿病患者の血糖値が改善した理由</strong>です。

これについては、研究者はっきりとした理由を突き止めることができなかったそうですね。

ただ、あくまでも推測だとの前置きの上で、<font class="red">生姜は肝臓に蓄えられたグリコーゲンを分解してグルコース（グルコース-1-リン酸）を作るための酵素「ホスホリラーゼ」の働きを抑制する</font>ので、それが理由だと考えれば理論的に説明がつくとも言っています。

2型糖尿病患者はインスリンの働きが弱くて細胞内にグルコースを取り込めないので、細胞がエネルギー不足になります。

するとその状態を改善するために、<font class="red">身体はどんどんグリコーゲンを分解するよう肝臓に命令する</font>ので、2型糖尿病患者は過剰に血糖値が上昇する傾向にあります。

この作用を生姜が抑制するのであれば、たしかに高すぎる血糖値を下げるのに有効かもしれませんね。血糖値が気になっている人は、生姜入りの料理などを食べるようにすればいいかもしれません。

ただ、糖尿病の人で<strong>投薬治療を受けていたりすると、生姜の過剰摂取は低血糖を引き起こす</strong>危険性があるかもしれません。

さらにこの研究成果を伝えるニュース記事には、生姜が抗凝血作用を持っていることから、<font class="red">抗凝血薬を既に投与されている人が摂取すると危険なことになりかねない</font>という警告もあります。

生姜を積極的に摂取して血糖値を下げようという人は、自分がどのような薬を飲んでいるのか把握してからにするべきですね。]]></description>
         <link>http://extension-life.com/2014/06/2_5.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">ニュース</category>
        
         <pubDate>Mon, 09 Jun 2014 23:23:35 +0900</pubDate>
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         <title>糖尿病の死亡率が断トツで全国一なのは徳島県！その原因とは？</title>
         <description><![CDATA[<a href="http://keyword.blogmura.com/key00009021.html">[徳島県] ブログ村キーワード</a>

最近読んだニュース記事に、興味深いデータが示されていました。

それによれば、糖尿病の死亡率が全国一なのは徳島県であり、これは<strong>6年連続のワースト1位</strong>だということです。

しかも徳島県は2007年に1度だけ途切れたものの、2006年までの14年連続でワースト1位という記録も持っています。

つまり、<font class="red">2007年を除けば20年以上もの間、全国一の糖尿病死亡率を誇っているんですね</font>。

ここまでの記録となると、何らかの原因がなければありえないと思います。というか、原因がなかったら怖いくらいです。

そこでその原因を調べてみました。

<h3>●自動車普及による運動不足</h3>

すると浮かび上がってきたのが、徳島県民の<font class="red">慢性的な運動不足</font>です。

徳島県は鉄道などの公共交通機関があまり整備されていないこともあって、自動車の利用がほとんどだというのです。つまり、日中歩くことが他県民より少ないというのですね。

実際に、徳島県民の平均歩数は、<font class="red">全国平均よりも1000歩以上少ない</font>というデータがあるそうです。

運動不足が糖尿病の原因になることや、歩数に応じて糖尿病のリスクが減少していくことが、既に研究によって明らかになっていますから、1000歩もの不足は高い糖尿病死亡率をある程度説明できるかと思います。

しかし、自動車での移動が多いというのは、日本の田舎ならどこも一緒ではないでしょうか？

私が住んでいる北海道では、大人のほとんどが自動車免許を持っていて、歩いて数分の距離でも普通に自動車で移動します。事情は徳島県民と変わらないのです。

にも関わらず、徳島県民の糖尿病発症率や死亡率が高いのは、運動以外にも要因があるように思われます。

<h3>●食生活の偏り</h3>

徳島県に特徴的なのが、食生活が偏っていることです。

驚くべきことに、徳島県民の多くが、<font class="red">食事のときにお茶等ではなくジュースやコーラを好んで飲む</font>のだそうです。食事の味付けも濃いそうですね。

また、これは私の推測も入っているのですが、炭水化物の摂取量が多いのではないかという気がします。

徳島県の人は、大阪のように「お好み焼きをおかずにご飯を食べる」とか、「中華そばをおかずにご飯を食べる」といった食事も一般的みたいなのです。これはネットの情報なので信憑性は微妙かもしれません。

とはいえ、運動不足と糖質の多い食生活の合わせ技でもなければ、2位と大差をつけての死亡率第1位という現象は説明できないように思われます。

<h3>●徳島県における対策</h3>

徳島県の健康増進課の方は、野菜の摂取量の増加を訴えたり、ウォーキングなどの運動イベントを企画するなどして、健康増進に努めているようです。

しかしこういった試みは、それこそ6年以上前から行われているわけで、中々効果が現れていない感じですね。

徳島県在住の方は、自分の生活習慣を見なおして、糖尿病のリスクを下げるよう努力する必要があるのかもしれません。]]></description>
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         <pubDate>Sun, 08 Jun 2014 23:42:32 +0900</pubDate>
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         <title>糖尿病の運動療法で効果的な運動強度とは？その測定法は？</title>
         <description><![CDATA[前回の記事では、運動強度という概念とそれを産出するためのカルボーネン法について紹介しました。

（参照：<a href="http://extension-life.com/2014/06/post_124.html">「運動強度」と「カルボーネン法」とは？</a>）

以上を踏まえた上で、糖尿病の運動療法に一番効果がある運動強度について紹介します。

基本的に、スポーツをしていない普通の人が脂肪燃焼するために最適な運動強度は、50％だと言われています。そして運動療法においてもこのくらいの強度が推奨されています。

これをカルボーネン法の計算式に代入し、等式を変形してやれば、運動療法に最適な目標心拍数が割り出せます。

すなわち、下記のとおりです。

・目標心拍数＝（220-年齢-安静時心拍数）÷2+安静時心拍数

あとは安静時の心拍数（脈拍を測ればいいです）と自分の年齢を代入すれば、糖尿病運動療法に効果的な心拍数がわかります。

自分にあった目標心拍数が算出できれば、あとはその心拍数になるくらいの負荷を意識して掛ければ、運動療法の効果が出るわけですね。

運動療法ではウォーキングや自転車運動が中心となるかと思いますが、その場合は適宜足を止めて脈拍を測ってみることで、簡単に現在の運動の負荷が最適かどうかを確認することができます。

運動中にいちいち足を止めて脈拍を測定するのはかなり面倒ですから、脈拍計（心拍計）を利用するのがお勧めです。

脈拍計は値段もそれほど高くないですし、ネットでも簡単に購入できます。

スポーツウォッチの機能に含まれている場合もあるので、お持ちの方はチェックしてみてください。

安いものを探しているなら、こちらでも探せますね。

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▼関連記事
・<a href="http://extension-life.com/2014/05/post_96.html">糖尿病運動療法は何をどのくらいやればいいのか？</a>
・<a href="http://extension-life.com/2014/05/post_95.html">糖尿病運動療法の効果とは？</a>]]></description>
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         <pubDate>Sun, 08 Jun 2014 16:16:50 +0900</pubDate>
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         <title>「運動強度」と「カルボーネン法」とは？</title>
         <description><![CDATA[<a href="http://keyword.blogmura.com/key00204741.html">[運動強度] ブログ村キーワード</a>

糖尿病患者の血糖値管理に運動療法が効果的であることは何度か書いています。

簡単にいえば、運動によって細胞表面にグルット4（GLUT4）というブドウ糖を細胞内に取り込む仕組みが出てくるので、インスリンの作用や分泌量が少ない糖尿病患者でも血糖値を下げることができます。

このように血糖値管理に効果的な運動療法ですが、ではどれくらいの運動量が最も効果的なのでしょうか？

これを測定するための指標として、「<strong>運動強度</strong>」という概念があります。

これは<font class="red">自分が行っている運動がどの程度の強さなのかを、本人の体力等に応じて判断するための指標</font>です。

たとえば、プロのスポーツ選手と一般人では、同じ運動を行ってもそれぞれが感じる負荷はまったく異なりますね。スポーツ選手には軽い運動でも、一般人には限界に近い運動だということが起こりえます。

このとき、同じ運動でもスポーツ選手にとっては運動強度が低く、一般人には運動強度が高いと表現できるわけです。

この運動強度は本人の自覚症状によって感覚的に測定することもできますが、一般的なのは<font class="red">最大心拍数を基準として算出するカルボーネン法</font>という計算式です。

その人の身体レベルでは辛い運動ほど心拍数も高くなりますから、心拍数を中心に運動強度を測定するのは理にかなってますね。

さて、カルボーネン法では以下の計算式で運動強度を算出します。

<strong>・運動強度＝（運動時の心拍数-安静時心拍数）÷（最大心拍数-安静時心拍数）</strong>

要するに、ここで算出されているのは、何もしていないときの心拍数を基準に、運動時心拍数が最大心拍数の何％に当たるのかという数値です。

たとえば、運動強度50％というと、安静時から最大心拍数までの半分が上乗せされるわけですね。

ちなみに、最大心拍数は測定が困難なので、普通は以下の計算式で概算します。

<strong>・最大心拍数＝220-年齢</strong>

たとえば、40歳の人なら最大心拍数は180と概算されるわけです。

これがカルボーネン法による運動強度の測定方法です。

次回の記事では、糖尿病の運動療法のために最適な運動強度について説明します。]]></description>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">基礎知識</category>
        
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">運動</category>
        
         <pubDate>Sat, 07 Jun 2014 21:50:03 +0900</pubDate>
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         <title>心拍数の上昇で糖尿病のリスクがわかる！その理由とは？</title>
         <description><![CDATA[<a href="http://keyword.blogmura.com/key00049896.html">[心拍数] ブログ村キーワード</a>

健康診断では心拍数もきちんと調査されますが、この心拍数のデータによって糖尿病のリスクが増大していることを判断することができるそうです。この記事ではその理由について紹介します。

まず、上記のことは今から5年以上前に報告されていたみたいですね（ちょうど私がこのブログを作成する1ヶ月ほど前の研究成果です）。

それはさておき、この研究によれば、<font class="red">心拍数が80回/分以上の人はその後数十年で糖尿病になる確率が高い</font>ようです。これは日本とアメリカという二カ国での数十年に渡る追跡調査の結果なので、それなりに信用できそうです。

このような心拍数と糖尿病リスクの関連については、次のような説明が考えられています。

まず、心拍数の上昇というのは<font class="red">一定のストレスに身体がさらされて交感神経系が亢進していることの反映</font>だそうです。そしてそのようなストレスによって血糖値の上昇が起こるということですね。

ストレスによって血糖値が上昇するというのは、<font class="red">シックデイに血糖値が上がるのと同一のメカニズム</font>ですね。ストレスホルモンの作用によるものです。

（参照：<a href="http://extension-life.com/2014/06/post_119.html">糖尿病患者はシックデイに注意！血糖値が上がる理由とは？</a>）

そしてそのような血糖値の上昇が、数十年のスパンで人体を蝕んでいるのでしょう。

つまり、心拍数の上昇そのものが悪いのではなく、<font class="red">その上昇を引き起こした何らかのストレス要因によって血糖値が上がり</font>、インスリンの作用で肥満が進行し、その結果糖尿病や心筋梗塞などの病気を発症するわけです。

逆に言えば、健康診断で心拍数が高い人は、後々健康を崩す可能性が高いので気をつける必要があると早期に判断できるわけですね。

これが心拍数のデータによって、糖尿病のリスクを早期に判断できる理由です。]]></description>
         <link>http://extension-life.com/2014/06/post_123.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">最新情報</category>
        
        
         <pubDate>Thu, 05 Jun 2014 23:48:03 +0900</pubDate>
      </item>
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         <title>低糖質ダイエットは摂取カロリーが同じでも効果的！その理由とは？</title>
         <description><![CDATA[<a href="http://keyword.blogmura.com/key00363111.html">[低糖質ダイエット] ブログ村キーワード</a>

最近は一般的になりつつある低糖質ダイエット。元々は糖尿病の糖質制限食に減量効果があったことで、ダイエット法として確立したものです。

糖質制限食は摂取カロリーを特に制限せず、普通の食欲の範囲に収まる人なら好きなものを食べて良いというダイエットの常識に反する減量方法ですが、にも関わらず多くのダイエット成功者を生み出しています。

実際に、摂取カロリーに関してはむしろ増えているのに、減量に成功している人すら多数存在するのです。

このような減量効果の理由は、<font class="red">低糖質の食事がインスリンの追加分泌量を抑えている</font>ことに原因があります。

インスリンは血液中の糖質を筋肉に取り込む作用をするホルモンです。そして筋肉取り込まれなかった糖質を、脂肪という形で蓄える働きをします。

要するに、<font class="red">インスリンによって糖質が脂肪になる</font>わけです。

糖質の摂取量が多くなると、それに応じてインスリンが大量に分泌されます。すると、筋肉での消費量が変わらないならば、余剰分がそのまま脂肪として保存されることになり、太るのですね。

ですから、過剰な糖質をカットすれば、インスリンによって脂肪が増えることもないのです。

ここで重要なのは、食事で<font class="red">タンパク質や脂質を摂っても、それらは血糖値を急上昇させない</font>ということです。血糖値が上がらないということは、インスリンの追加分泌もないということ。

つまり、<font class="red">タンパク質や脂質は、糖質よりも太りにくい栄養素</font>なのです。

低糖質ダイエットは、今まで摂っていた糖質をタンパク質や脂質などに変えるものですから、カロリーが同じでも糖質よりは太りにくいわけです。

普通の人はしばしば高カロリーの脂質こそが肥満の原因だと考えています。しかし、肥満の直接の原因となるのはカロリーではなく糖質なんですね。

これが低糖質ダイエットによる減量が効果的な理由です。

]]></description>
         <link>http://extension-life.com/2014/06/post_122.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">基礎知識</category>
        
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">基礎知識</category>
        
         <pubDate>Wed, 04 Jun 2014 00:07:13 +0900</pubDate>
      </item>
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         <title>インスリンの基礎分泌と追加分泌とは？</title>
         <description><![CDATA[<a href="http://keyword.blogmura.com/key00188311.html">[インスリン分泌] ブログ村キーワード</a>

インスリンは膵臓のβ細胞から分泌され、筋肉への糖の取り込みや糖新生の抑制などに関係しつつ、血液中のグルコースの濃度を一定に保つ働きをしています。

そのため、インスリンは食後に血糖値が上がった時だけ分泌されるのではなく、24時間常に一定の量が放出されています。

この<font class="red">血糖値を一定に保つために常に分泌されている</font>分を、インスリンの「<strong>基礎分泌</strong>」と呼びます。

これに対し、食事に含まれる糖質によって<font class="red">一時的に血糖値が上昇したとき、その余剰分を処理するために分泌される</font>分を、インスリンの「<strong>追加分泌</strong>」と呼びます。

追加分泌は通常、基礎分泌の5倍から10倍、人によってはそれ以上のインスリンを放出することになります。

1型糖尿病の人はβ細胞自体が破壊されているため、基礎分泌すらされていません。インスリンは生命維持にも関係してくる重要なホルモンですから、インスリン療法が発明されるまで1型糖尿病患者の多くが命を失っていたのも当然の結果なのです。

これに対し、2型糖尿病の人は必ずしもインスリン療法を行わなくても姓名に直接影響はありません。それは2型糖尿病の人の多くが、基礎分泌についてなら比較的問題が少ないからなのです。

言い換えれば、<font class="red">2型糖尿病の人の多くは、インスリンの追加分泌の量やタイミングに問題がある</font>ため、血糖値が下がらないわけです。

2型糖尿病の人に糖質制限食が有効な理由はここにあります。

すなわち、<font class="red">摂取する糖質自体を少なくすることで、機能に問題があるインスリンの追加分泌を回避することが出来る</font>からこそ、糖質制限食が有効なわけです。

▼関連記事
・<a href="http://extension-life.com/2009/06/post_9.html">血糖値とインスリン</a>]]></description>
         <link>http://extension-life.com/2014/06/post_121.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">基礎知識</category>
        
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">基礎知識</category>
        
         <pubDate>Mon, 02 Jun 2014 12:58:36 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>糖尿病患者の基本的なシックデイ対策（シックデイルール）とは？</title>
         <description><![CDATA[糖尿病患者が風邪や下痢、発熱といった症状を起こしたとき、どう対応するべきなのでしょうか。

シックデイで血糖値が高くなっているならば、何かしらの対応が必要になりそうですが、その反面普段なら血糖値を下げるために行う運動なども困難ですよね。

こういうときの患者本人ができる対策をまとめたものは、「<strong>シックデイルール</strong>」と呼ばれています。

以下にその基本的なルールを紹介しておきます。

<h3>●温かい格好で安静にする。</h3>

これは病気のときの基本ですね。安静にすることで体力の消耗を抑え、免疫力を高めて症状の回復を早めることができます。

血糖値が気になるからといって運動すれば、症状が長引くだけで良いことはありません。

シックデイのときは、運動などをせずに安静にしておきましょう。

<h3>●食事を摂り、水分と電解質（塩、カリウム等）を補給する。</h3>

シックデイの時は血糖値が上がります。すると身体は血液中の糖分を排出しようとするので、普段よりも尿が多くなります。これによって<font class="red">排出した尿に含まれていた水分や電解質が不足してしまう</font>のです。

ただでさえ嘔吐や発熱があると脱水症状になりやすいので、水分と電解質補給は常に気をつけましょう。

食事については、普段の通りでいいのですが、食欲のないときには無理をしないようにしましょう。食べやすくて<font class="red">電解質を補給しやすい、味噌汁やスープなどがおすすめ</font>です。

具材にもよりますが、味噌汁やスープ程度なら糖質も少なめなので、血糖値もそれほど上がらないはずです。

<h3>●自分の現状を把握する。</h3>

血糖値の状態や体温など、普段よりも検査項目を多くするなどして、自分の状況を確認することが重要です。何か異変があったらすぐに病院へ行く必要があるからです。

また、インスリン投薬中の人は、普段より血糖値管理が難しいので、投薬量を考慮するためにも頻繁に血糖値を測定する必要があります。

<h3>●主治医に連絡し、早めに診察を受ける。</h3>

風邪などの軽い症状ならば様子を見てもよいのですが、<font class="red">高熱が続いたり血糖値が高いまま下がらなかったりする場合</font>は、速やかに主治医に診察してもらいましょう。

糖尿病患者は普通の人よりも病気に弱いということを自覚して、余裕を持って行動することが重要です。

以上のルールを守り、シックデイを乗り切りましょう。

▼関連記事
・<a href="http://extension-life.com/2014/06/post_119.html">糖尿病患者はシックデイに注意！血糖値が上がる理由とは？</a>]]></description>
         <link>http://extension-life.com/2014/06/post_120.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">糖尿病Q＆A</category>
        
        
         <pubDate>Sun, 01 Jun 2014 12:32:22 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>糖尿病患者はシックデイに注意！血糖値が上がる理由とは？</title>
         <description><![CDATA[<a href="http://keyword.blogmura.com/key00488121.html">[シックデイ] ブログ村キーワード</a>

糖尿病にかかると免疫力が落ちるので、ちょっとしたことで体調を崩しやすくなります。

この体調を崩した日のことを「<strong>シックデイ（Sick day）</strong>」と呼びます。風邪を引いた場合や、下痢をしている場合など、ちょっとしたことでもこれに該当します。

単に体調を崩しただけの日に特別な名称をつけるのは、糖尿病患者にとってこのシックデイが危険なものだからです。

というのも、<font class="red">シックデイには患者の血糖値が上昇する</font>からです。

これは普段血糖値の管理がうまくいっている患者さんでも起こる現象です。なんと、平常時とは違って、<font class="red">食事を取らなくても血糖値上昇が起こる</font>のです。

病気の回復のためには栄養が必要なのに、普段よりも食事による血糖値の上昇が急激になりやすいという危険な状況。それがシックデイの恐ろしさです。

<h3>●シックデイで血糖値が上がる理由とは？</h3>

シックデイで血糖値が上昇するのは、ホルモン分泌に関係があります。

人が体調を崩すと、その負荷によって人体はストレスホルモンを分泌します。

そして<font class="red">ストレスホルモンというのは、一般的に血糖値を上昇させる方向で働く</font>のです。

たとえば、イライラしたときに分泌されるストレスホルモンの代表格アドレナリンは、血圧や血糖値を上昇させます。また、ストレスによって大量に分泌されるコルチゾールは、血糖値を高めて免疫機能を低下させることが知られています。

このように、シックデイにはストレスホルモンの影響で、血糖値がどうしても高くなってしまうのです。

糖尿病の方は、病気になったときによく注意する必要があるわけです。

続き：<a href="http://extension-life.com/2014/06/post_120.html">糖尿病患者の基本的なシックデイ対策（シックデイルール）とは？</a>]]></description>
         <link>http://extension-life.com/2014/06/post_119.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">基礎知識</category>
        
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">基礎知識</category>
        
         <pubDate>Sun, 01 Jun 2014 00:02:21 +0900</pubDate>
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            <item>
         <title>妊娠糖尿病対策に！妊婦でもできる簡単な血糖値管理の方法とは？</title>
         <description><![CDATA[最近患者数が増えていると言われる妊娠糖尿病ですが、以前書いたように主な原因は妊娠に寄るホルモンバランスの変化です。そのため、予防するのは中々難しいとも言えます。

（参考記事：<a href="http://extension-life.com/2014/05/post_72.html">妊娠糖尿病とは？その原因は？</a>）

妊娠糖尿病の食事療法も血糖値を下げる必要があることはかわらないので、その基本は糖質制限食となります。

とはいえ、妊娠時には普段よりも栄養に気を使う必要があり、中々糖質の管理までは手が回らないという人もいるかもしれません。

そこでこの記事では、食事内容を変えることなく簡単にできる血糖値管理の方法を紹介します。

<h3>●野菜から先に食べる</h3>

この知識は食べる順番ダイエットとして一般にも広まりましたが、あらかじめ食物繊維の豊富なものを食べておくと、腸の中で食物繊維が膨張して糖質の取り込みを緩やかにしてくれます。

糖質の取り込みが緩やかになると、食後に急激に血糖値が上がるのを予防できるので、血管へのダメージが最小限になります。すると糖尿病性合併症の危険が下がるのです。

<font class="red">最初に野菜類を食べ、それから肉や魚などのタンパク質、そして最後に主食の炭水化物</font>を食べるようにしましょう。

<h3>●ゆっくりとよく噛んで食べる</h3>

ゆっくりとよく噛んで食べることで、血糖値の上昇を抑えることができます。

咀嚼回数が増えると、体内に血糖値の上昇を抑える「<strong>GLP-1</strong>」というホルモンが分泌されます。このホルモンの働きによって血糖値上昇が抑制され、合併症を予防することができます。

食事の際は決して早食いなどしないようにしましょう。

<h3>●十分な睡眠をとる</h3>

あまり知られていませんが、<font class="red">睡眠不足は血糖値に悪い影響を与えます</font>。

睡眠不足になると肥満を促進するホルモンが分泌されてしまいます。また、夜間に血糖値が下がらず高いままの状態になることもわかっています。

妊娠時にはしっかりと睡眠をとるようにしましょう。

<h3>●まとめ</h3>

運動できない妊婦でもすぐに出来る簡単な糖尿病対策を紹介しました。

<font class="red">「食事の際には野菜からよく噛んで食べ、夜更かしせずしっかりと睡眠をとる」</font>

まとめるとこれだけの簡単な内容です。

食事制限が難しくて続かないという人でも簡単に出来る内容なので、せめてこれくらいは続けて欲しいと思います。

▼関連記事
・<a href="http://extension-life.com/2014/05/post_109.html">食べる順番で血糖値管理！糖尿病患者が野菜を先に食べるべき理由とは？</a>
・<a href="http://extension-life.com/2014/04/post_64.html">咀嚼と血糖値の関係：食事で噛む回数が多いほど糖尿病になりにくい？</a>
・<a href="http://extension-life.com/2014/05/post_84.html">糖尿病と不眠症の関係：眠れないと血糖値に悪影響</a>]]></description>
         <link>http://extension-life.com/2014/05/post_118.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">糖尿病Q＆A</category>
        
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">妊娠糖尿病</category>
        
         <pubDate>Fri, 30 May 2014 14:14:53 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>サプリメントや粉末代替食品だけだと血糖値が上がる理由とは？</title>
         <description><![CDATA[現代ほど健康に気を使っている人の多い時代はないと断言できるほど、世の中には様々な健康食品やサプリメントが溢れかえっています。食事に含まれている栄養素はことごとく表示され、不足している栄養素をピンポイントで補給することも簡単にできるようになりました。

こうした流れの中で最近注目を集めているのが、粉末状の代替食品です。

これは要するに、<font class="red">豊富な栄養素を含んだ食品を手軽に摂取できるように粉末状にしたもの</font>ですね。

たとえば、大量の野菜を食べるのはたいへんでも、同量の栄養を含んだ粉末にしてしまえば、食べやすさは格段に上がります。すると食事の時間を大幅に短縮できるので、忙しい人にピッタリだというわけです。

しかも粉末状の代替食材は、通常のサプリメントと異なり、食品に含まれるすべての栄養素を丸ごと凝縮しているので、より自然な栄養状態が実現できるわけです。

こうした発想で作られた健康食品やダイエット用代替食品を最近は頻繁に目にします。

しかし、こうした食品を毎食のように食事代わりにしていると、<font class="red">逆に健康状態が悪化する</font>可能性が示唆されました。

これはマウスを使った実験ですが、同じ栄養の食事であっても、粉末状にして与えたマウスと通常の食品として与えたマウスでは、粉末状にして与えたマウスのほうが血糖値が高く不健康だったそうです。

これは3週間後の間ずっと粉末状の食事を与えた結果です。

さらに、その食事を17週間継続したところ、マウスは血糖値の他に血圧やストレスホルモンの値も上昇していたのだとか。

この研究からわかることは、<font class="red">咀嚼がいかに大きな影響を血糖値に与えているか</font>ということです。

以前書いたように、咀嚼回数が多いほど血液中のGLP-1というホルモンの濃度が高まります。このホルモンはインスリンの分泌を促進するので、血糖値は上がりにくくなり、糖尿病リスクが減少するのです。

参照：<a href="http://extension-life.com/2014/04/post_64.html">咀嚼と血糖値の関係：食事で噛む回数が多いほど糖尿病になりにくい？</a>


言い換えるなら、<font class="red">よく噛んで食べることが血糖値に与える影響は、私たちの想像以上に大きい</font>ということですね。

サプリメントや粉末状の代替食品は栄養こそ豊富ですが、咀嚼回数が少なくなってしまいがちなので、毎食利用するべきではないのですね。

もちろん、このマウスを使った実験は、3週間以上の長期間粉末食品だけを食べさせるという極端な環境での結果なので、サプリメントや代替食品が悪いわけではありません。

こうした食品はあくまでも健康維持のための栄養補助だと考えて利用するべきだということです。

]]></description>
         <link>http://extension-life.com/2014/05/post_117.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">糖尿病Q＆A</category>
        
        
         <pubDate>Thu, 29 May 2014 19:47:02 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>血糖値を上げない！糖尿病に理想的な甘味料エリスリトールとは？</title>
         <description><![CDATA[<a href="http://keyword.blogmura.com/key00295324.html">[エリスリトール] ブログ村キーワード</a>

糖尿病治療で重要な事は、いかにして食事から糖質を減らして血糖値をコントロールするかです。糖質を摂ればそれだけで血糖値は上昇し、血管を破壊して合併症を引き起こすことになります。

しかし糖尿病だからといって、甘いモノを一切食べないというのも実際は困難です。

そこで注目されているのが、ブドウ糖などの糖類に比べて血糖値を上げにくい「<strong>糖アルコール</strong>」です。これはキシリトールを始め、様々なものが存在しています。

ところが、インスリンの量が少なかったり効きが悪くなっている糖尿病患者の場合、<font class="red">糖アルコール類であっても血糖値の上昇が起こってしまいます。</font>

たとえば、キシリトールは砂糖の半分程度の血糖値上昇を引き起こしてしまいます。キシリトールガムを噛んでいると、製品によっては危険なほど血糖値が上昇してしまうのはこのためです。

このように、ほとんどの糖アルコール類は糖尿病患者にとって必ずしも安全ではありません。

しかし、ただ一つだけ糖尿病であっても血糖値を上昇させない理想的な糖アルコールが存在します。

それが<strong>エリスリトール</strong>です。

エリスリトールは、メロンやブドウなどの果物にも含まれている天然の糖アルコールです。その他に、醤油や味噌などの発酵食品にも含まれています。

砂糖の6～8割程度の甘さがあり、しかも味が砂糖に近い自然な甘さなのが特徴です。

他の糖アルコールと違って腸から体内に吸収されるので、普通に食べる分には下痢を引き起こしにくく、身体に優しい物質だと言えます。

そして特筆すべきことに、体内に吸収されたエリスリトールは代謝されないので、ブドウ糖になることなく尿として排出されます。

つまり、<font class="red">エリスリトールは甘いのに血糖値を一切上げない</font>理想的な物質なんです。

現在は、このエリスリトールを原料とした「血糖値を上げない甘味料」や、糖質カットスイーツなどが販売され、ネットで簡単に購入できるようになっています。

糖尿病でも甘いものが食べたいという人には、こういう製品をおすすめします。

▼関連記事
・<a href="http://extension-life.com/2013/02/post_23.html">糖尿病患者の間食 食べていいおやつ選びのポイント</a>]]></description>
         <link>http://extension-life.com/2014/05/post_116.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">食事療法</category>
        
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">食事療法</category>
        
         <pubDate>Wed, 28 May 2014 23:48:48 +0900</pubDate>
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