糖尿病とメタボリックシンドローム

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糖尿病は、メタボリックシンドロームを背景として生じることが多々あります。メタボリックシンドロームとは、内臓に脂肪が蓄積したことが原因で複数の合併症が生じる状態のことを言います。内臓脂肪は生活習慣病の原因となり、動脈硬化や心筋梗塞、脳梗塞といった危険な症状を起こしやすくします。

内臓脂肪が原因で病気を患っているのであれば、対症療法としての病気の治療だけではなく、大本の原因となっている内臓脂肪をどうにか除去する必要があります。

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重要なのは、これまでの不健康な生活習慣を変更することです。

適切な食事や運動を行っていれば、そうそう内臓脂肪など蓄積しません。逆に言えば、乱れた食生活や運動不足を解消することがメタボ解消への第一歩です。

たとえば、毎日30分でも散歩をしましょう。できるだけ腕を大きく動かし、全身を使うようにしてリズミカルに歩くのです。これが全身運動になり、脂肪燃焼に有効に機能してくれます。

また、栄養にも気をつけましょう。できるだけ豊富な種類の食材を摂取し、特に野菜を中心とした食生活にするのがいいでしょう。糖尿病のことも考えれば、糖質や炭水化物と脂肪を控えめにするのがいいと思うからです。

他にも考えるべき要素はたくさんありますが、幸いダイエット方法については世間一般に大量に出回っています。糖尿病患者という特殊な立場にある以上、安全な方法を取捨選択しなければいけませんが、担当の医師の指示をよく聞いてその通りに行動すれば、自然と脂肪は減少していくと思います。

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