糖尿病でも血糖値を上げにくいトクホのキシリトールガム

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以前書いたように、キシリトールは比較的血糖値の上昇が緩やかな甘味料です。

しかし砂糖の半分程度とはいえ血糖値は上昇してしまうので、糖尿病患者が食べるのであればキシリトールが少なめのガムを選ぶ必要があります。

(参考記事:キシリトールガムは血糖値を上昇させるのか?

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そこで市販されているガムを色々と調べてみたところ、こちらのガムがキシリトール含有量少なめでした(33.2g)。

歯科医院専用リカルデントガム ホワイトクリアミント味 150gボトル
リカルデントガム ホワイトクリアミント味

ガム150g中キシリトールが33.2gなので、だいたい22%がキシリトールですね。キシリトールは砂糖の半分程度の血糖値上昇を引き起こすので、砂糖なら約16.6gと同程度ということになります。

もちろん、ガムをまるごと食べたり、1ボトルを一気に食べるような人はいませんから、1粒あたりの量を調べる必要があります。

そして150gのボトルガムの中には105~110粒ほど入っているので、1粒あたり約0.32gのキシリトール、砂糖換算すると0.16g程度が含まれていることになります。

この程度であれば、1日2、3粒食べたところでまったく問題ないと言えます。5粒くらいでも1グラム以下なので、食事制限のストレス解消になることを考えれば十分に許容できると思います。

なお、ここで挙げた数字はあくまでホワイトクリアミントです。他のフレーバーはキシリトール量が多いので注意が必要です。

また、この計算で用いた数字は私が調べた限りでのことなので、正確にこの通りである保証はありません。「手持ちの情報から推測するとこうなる」ということです。その点はよく注意してください。

ちなみに特定保健用食品(トクホ)とされている製品ですが、これは歯の健康に関わる商品という意味なので、糖質制限とトクホ認定は無関係みたいです。一応ここも注意してください。

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