糖尿病の初期症状とは?実際の体験談

体温計が錠剤の上に置かれている 症状

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糖尿病患者を家族に持つ人にとって、自分もまた発症するのではないかという不安感は身近なものでしょう。実際に、私も不安感からこのようなブログを作成しているわけですし、人一倍健康や体長の変化に敏感にならざるを得ません。

そんな私にとって、糖尿病の初期症状を調べておくことは、不安感を和らげるという意味でも、ま万が一の時に速やかに病院へ診察を受けに行くためにも重要なことです。

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糖尿病の初期症状

以下では、糖尿病の典型的な初期症状について記していきます。あくまでもよくある症状と、実際に発症した体験談から書いています。そこのところはご留意ください。

尿が頻繁に出るようになる

尿が頻繁に出るようになります。

実は私の父の場合、これが起こりました。夜中にしばしばトイレに起きていたようです。後から考えればその時点で病院へ行っておいたほうが早期発見できたのかもしれません。

以前よりも頻繁に喉が渇くようになる

やたらと頻繁に喉が渇くようになります。

これは特に気をつけたほうがいいかと思います。特に夏場はソフトドリンク等の糖分たっぷりのドリンク飲料を飲むことが多いので、文字通りの悪循環に陥ってしまいます。

私の父親はまさにこの悪循環にハマっていました。

実はこの1と2の症状は、同じ病状の別の側面です。

高血糖、すなわち血中の糖分の濃度が上がると、それが原因で脳が水分不足だと勘違いします。「水分が足りないから血糖値が高いのかな?」と判断するわけです。

すると血糖値を戻すために、脳は「もっと水を飲みなさい」と司令を出します。このため普段よりも喉が渇くことになります。そして、喉が渇いて普段よりも水を飲むから、その分頻繁にトイレへ行くことになるわけです。

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視力の低下

糖尿病になると視力が低下し始めます。

実のところ、視力異常まで起こるというのはかなり危険な状態みたいです。そのレベルまで進行する前に病院へ行きたいところです。

幸い、父は視力低下まで進行することがありませんでした。その意味では取り返しがつく段階での発見だったと言えます。

インターネット上の体験談を読むと、高血糖が原因で視力異常が起こって苦しんでいる方はたくさんいるようです。それが糖尿病だと気づかず、治療が遅れた人の体験談も散見されます。

視力低下は放置せず、早めに医者に見てもらうことが重要です。

体重が落ち、免疫力が低下する

糖尿病になると体重が落ち、免疫力が低下します。これは素人には中々判断が難しいです。

メカニズムとしては次のような形です。

  1. 血糖値が過剰に高いために体が糖分を体外へ排出しようとする。
  2. その結果、免疫力や体力維持に必要な糖分までも不足し、カロリー不足に陥る
  3. カロリー不足になるとエネルギー源となる糖分がないので、代わりに脂肪や筋肉が分解されることになります。
  4. よって体重が落ち、同時に免疫力も低下するというわけです。

糖分不足によって脂肪や筋肉が分解される現象については、「「解糖系」「糖新生」「糖代謝」の違いとは?」という記事で詳しく書きました。

脱力感があり、疲れやすくなる

糖尿病になると、脱力感がつきまとい、疲れやすくなります

父はこの疲労感と脱力感に悩まされていました。ただし、てっきりそれは年齢からくる体力の衰えだと思っていたそうです。

ネットでもしばしば「年齢のせいだと思っていた」という声が聞かれるほどですから、素人には判断が難しい症状だといえます。

この症状は、高血糖でインスリンが不足している状態だと筋肉へのエネルギー補給が適切に行えないことが原因で起こるようです。

以上のような初期症状に注意して、毎日の生活を送りましょう。

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