パントテン酸と糖尿病

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パントテン酸とは、脂肪や糖分やタンパク質の代謝を補助してくれる機能をもった物質です。分類としてはビタミンB群に属しており、多くのアミノ酸サプリでは成分の一種として活用されています。

パントテン酸には他にも免疫力を高めたり、ストレス耐性を高めてくれる作用があります。糖尿病との関係では、糖代謝に関わる物質であることや、身体の免疫力を高めてくれることが特に重要です。

逆にこれが不足した場合には、副腎障害や成長停止といった深刻な障害、頭痛や皮膚炎などの症状が生じることになります。

とはいえパントテン酸はあえてサプリメント等を摂取するまでもなく、食事によって必要な量を摂取することは十分に可能な物質です。普通の食生活を送っているなら、特に不足することはないとされています。

注意すべきなのは食事療法の関係でパントテン酸が不足することですが、それでもよほど偏った食事をしていない限りは問題ないはずです。

パントテン酸含有量が多い食品としては、鶏や豚や牛のレバーやハツ(心臓)、たまごの卵黄や納豆、たらこ、明太子、すじこ等の魚卵系、さらに鶏ささみやウナギが挙げられます。

この中で食事療法を行っている人でも摂取しやすい食材といえば納豆ですね。納豆が嫌いじゃないという人は、継続的に食べてみても良いかもしれません。

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